「グローバルオンラインMBA」という名前なのに、実は3回×5日間の対面講義(必須2回+選択1回)が義務付けられています。(「オンラインなのにオフライン?」と毎回ちょっとツッコミたくなるのは内緒です。)
今回はついに3回目、最後の対面講義! スケジュールはこんな感じでした:
- 1~2日目:リーダーシップ研修
- 3~4日目:マーケティング
- 5日目:論文
今日は初日のリーダーシップ研修の話を書きます。
Mindflick社のアプリで性格診断
まずはグループとチームの違いを学び、次にMindflick社のアプリを使った演習へ。
このアプリ、SPIみたいな質問に答えると自分の性格タイプを判定してくれるんです。さらに、それを上司や同僚とシェアすると「相手に合ったフィードバックの仕方」が分かるという仕組み。
要は「性格早見表」みたいなもの。
初対面の人に対して「この人は論理型だから数字で攻めよう」とか、「この人は感覚型だから共感から入ろう」みたいな作戦を立てられるんです。
…ちょっと売り込みっぽい雰囲気はありましたが(笑)、これは確かに便利そうだなと思いました。
ピットストップチャレンジ
次はチームビルディング演習。
課題は「いかに早くチームで決められた形を組み立てられるか?」というもの。
これが地味に燃える!
コツはこんな感じです:
- トライ&エラーが最強。理論会議に時間をかけるより、とりあえず組んで壊すを繰り返す。
- 長いパーツを担当する人は、上下と向きを暗記。
- 短いパーツ担当は、配置を覚えて割り振る。
- 余裕があれば効率的な順番も考える。
練習ではなんと33秒までタイムを縮められました!
…が、本番は緊張のせいか一人がパーツを逆に置いてしまい、54秒で3位。
学びはシンプル。
「チームは仕組みと練習が大事。そして、不安そうな人には必ずサポートが必要」
ネガティブフィードバックの伝え方
フィードバックの伝え方のフレームワークを教えてもらいました。英国人は、気恥ずかしさや怪しさ、本音を隠されているなどの理由から、ポジティブフィードバックを伝えることに慣れておらず、ネガティブの方が気楽なようです。私はやっぱりネガティブフィードバックは苦手ですが、以下のステップは参考になりました:
- 「一緒に改善していこう」という場づくり
- 事実の確認(交渉の余地がないもの)
- 意見や感想の共有(交渉の余地があるもの)
- 結果の伝達と、改善策を部下から提案させる
まとめると、初日は「性格タイプに合わせたフィードバックの重要性」と「チームは仕組みと習慣が命」という学びでした。



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